第291 福井木の家協同組合と交流会
2009年08月29日
昨年、福井県のおだ住建さんに依頼されて、講演に行きました。引き続き福井県木の家協同組合さんが、交流をしたいと言う事で事務局の森さんはじめ数人が、ほんの一時間程度の話し合いをしました。こんな縁が出来、今回、この組合の研修旅行の(一泊二日)最終日の29日に、組合同士の交流会を時間をかけて開催しました。
福井県のみなさんは、私たちの活動の報告に真剣に耳をかし、特に認定や実験などに興味を示されていました。私たちも意見交換の中で、広報活動の中で話されていた、JRの主要な駅なんかで、チラシを配り、木の家のPRをされて、たくさんの住宅相談を受けたことなど、参考にさせていただきました。
私たちの組合も、五年目に入っていますが、資金不足もあり大胆な広報活動はされいません。法的には逆風、社会的には追い風と受け止めたなら、少しは今やった方が良いと判断するなら、決してひるむことなく実行すべきだと感じました。
組合員も、しっかりと腰をすえなくてはならない時です。
福井県のみなさんは、私たちの活動の報告に真剣に耳をかし、特に認定や実験などに興味を示されていました。私たちも意見交換の中で、広報活動の中で話されていた、JRの主要な駅なんかで、チラシを配り、木の家のPRをされて、たくさんの住宅相談を受けたことなど、参考にさせていただきました。
私たちの組合も、五年目に入っていますが、資金不足もあり大胆な広報活動はされいません。法的には逆風、社会的には追い風と受け止めたなら、少しは今やった方が良いと判断するなら、決してひるむことなく実行すべきだと感じました。
組合員も、しっかりと腰をすえなくてはならない時です。
Posted by 東近江 川村工務店 at 00:00│Comments(0)
│樹湖里っ子(きこりっこ)
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