第278 今在家のシンボルオブジェ
2009年05月04日
私の住む自治会には18年程以前から、町つくりサークル「ガッツ!!友悠遊」と言う有志の集まりがあります。設立当時は、地域の文化祭をはじめ、ミニコミ誌「u報」の発行(後に県知事最優秀賞受賞」、花壇の整理など、活発な活動がありました。15年ほど前に写真のような、組木パズルから発想したオブジェが、村の入口3か所にデンと立っている。
カラマツ材、6寸角。高さは地面より5m、左右1,5mと金物を使ってなく、匠の技術をもって健全に立っている。15年もたつとずいぶん痛んできた。4月19日は、参加できそうなものが集まって、木部に防腐剤を塗った。それと、「匠の里今在家」と書かれた看板も、洗いと文字の彩色をし、木のてっぺんには、銅板で、帽子をかぶせひと通りの作業を終えました。
カラマツ材、6寸角。高さは地面より5m、左右1,5mと金物を使ってなく、匠の技術をもって健全に立っている。15年もたつとずいぶん痛んできた。4月19日は、参加できそうなものが集まって、木部に防腐剤を塗った。それと、「匠の里今在家」と書かれた看板も、洗いと文字の彩色をし、木のてっぺんには、銅板で、帽子をかぶせひと通りの作業を終えました。
Posted by 東近江 川村工務店 at 00:00│Comments(0)
│樹湖里っ子(きこりっこ)
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