家族の気配を感じる家(彦根市 KT邸)
2010年01月14日

県内の木材市場より集めた杉材を使い、
折り置き組みと、大貫を使った伝統工法で組立ました。
内装、外装共、漆喰と、杉板で仕上げました。
オリジナルの床暖房や、地熱利用のクールチユーブ、
瓦の下に太陽熱集熱パイプ、浴室排水の熱利用、
腰屋根による自然換気、
手作りのシステムキッチンなど、工夫が一杯です。
家の中は快適、毎日が森林浴!




Posted by 東近江 川村工務店 at 12:00│Comments(0)
│建築事例…新築
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。