カントリーな家(愛荘町 IY邸)
2010年01月18日
大貫、折り置き、登り梁と言った伝統工法で木組みし、
外壁屋根は、外断熱を採用さらに通気工法も取り入れ、
夏涼しく、冬暖かい家づくりに心掛けました。
内装は、パイン材、と漆喰とゼオライトの混ぜたもので、自然素材にこだわりました。
外装も、左官仕上げです。
玄関のドアを開くと、お施主さん自らの手作りの玄関収納、
目の前には、漆喰をくりぬいて出来た小さなニッチ、そこにおさまったカントリーな人形が
「こんにちは」と心地よく話し掛けてくれるかのようです。
ダイニングに入ると、キッチン、カーテンボックス、フードカバー鏡の枠など
手作りの家具がリース、人形とやわらかくマッチし、お施主さん思いの家に仕上がりました。
木にこだわったお施主さんと、職人がうまく連携し、力を合わせた家づくりでした。



外壁屋根は、外断熱を採用さらに通気工法も取り入れ、
夏涼しく、冬暖かい家づくりに心掛けました。
内装は、パイン材、と漆喰とゼオライトの混ぜたもので、自然素材にこだわりました。
外装も、左官仕上げです。
玄関のドアを開くと、お施主さん自らの手作りの玄関収納、
目の前には、漆喰をくりぬいて出来た小さなニッチ、そこにおさまったカントリーな人形が
「こんにちは」と心地よく話し掛けてくれるかのようです。
ダイニングに入ると、キッチン、カーテンボックス、フードカバー鏡の枠など
手作りの家具がリース、人形とやわらかくマッチし、お施主さん思いの家に仕上がりました。
木にこだわったお施主さんと、職人がうまく連携し、力を合わせた家づくりでした。





Posted by 東近江 川村工務店 at 00:00│Comments(0)
│建築事例…新築
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。