和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸)

2010年01月17日

和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸) 和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸)

和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸)大貫工法を用いた伝統工法で木組みしてあります。
1階の内装は、すべてが本物嗜好。
桧・パイン材の床板。杉・桧・ひばの天井板。
腰張りも桧の小幅板などです。
3部屋続く和室は、開放すれば大広間になり、
爽快な空間に変わります。
居間も、3枚の背の高い建具を引き込むと、
大きなLDKになります。
東側には、一間、日当たりと風とうしに気配りをした、
健康的な 和室の老人室があります。
文化財の仕事に携わる御施主様の希望の、
健康的な使い勝手のいい、本物の和風住宅です。

和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸) 和が生活に生きる家(蒲生郡 IT邸)

同じカテゴリー(建築事例…新築)の記事画像
沖の家
神郷の家
大森の家
下田の家
平尾の家
須越の家
同じカテゴリー(建築事例…新築)の記事
 沖の家 (2013-05-03 21:46)
 神郷の家 (2013-02-23 22:48)
 大森の家 (2012-04-08 21:45)
 下田の家 (2012-04-08 21:32)
 平尾の家 (2012-04-01 22:20)
 須越の家 (2012-04-01 21:58)


Posted by 東近江 川村工務店 at 00:00│Comments(0)建築事例…新築
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。