北村邸南に大きなデッキのある家(愛荘町 K邸)
2010年01月27日

淡海里の家の認定がある、風土木の家です。
結婚して間もない夫婦が新居として生活する
自然素材たっぷりの、太陽の光がしっかり入る、
明るく快適な家が出来ました。
床板は、パイン材・ベランダとデッキは米ヒバですが、
その他は、すべて杉・桧で仕上がっています。
三階まで続く、箱型階段とストリップ階段、そして曲がった踊り場のある階段は、
とても気持ちのいい空間になっていて、
リビングと二階の寝室や家事室をうまくつないでいます。
二階からの景色も、さえぎるものが無く、快適です。
また、ベランダやデッキは広々とし、建物自身も大きく見え、ボリュームたっぷり。
リビングに置かれた薪ストーブが、家族の会話を賑やかにしてくれるでしょう。




Posted by 東近江 川村工務店 at 00:00│Comments(0)
│建築事例…新築
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