第386回 構造軸組見学会開催の様子
2011年06月19日
天気予報では、晴れ間違いなし。
でも、朝から少し心配をする。
準備をして間もなく、「う~ん!雨か?」と思いながら、
雨雲も、よそへ行ってしまい、暑くもなく見学会日和。
私は、古材を使った『平尾の家』で、スタンバイ。
一方『須越の家』では、弟子たちがスタンバイ。
私の方は、朝一番が、古材をお施主さんに譲ったという、近所の方ご夫婦、
午前中は、近所の方ばかり、少し山手の方なので、あまり珍しくないのか?
それとも関心がないのか?
午後からは、友人の田中さんが間伐体験をしていた、
県大の学生さんを44人と先生を、連れてやってきました。
ありがたいことです。
一気に増えた会場では、がぜん私たちも、モチベーションが上がりまくり。
一人でも、伝統構法に関心を持ち、正しい家づくりをつないでくれる人が、
その中に生まれればいいかな!と思いながら説明。

一方、もう一つの会場では、15組の見学者が来てくれました。
いつもお世話になっている、高田先生も来てくださいました。

角川さんの説明と、河原棟梁の気持ちなどを話し、
家づくりの大切なところを、充分にお伝え出来ました。
本日、見学会にお越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
でも、朝から少し心配をする。
準備をして間もなく、「う~ん!雨か?」と思いながら、
雨雲も、よそへ行ってしまい、暑くもなく見学会日和。
私は、古材を使った『平尾の家』で、スタンバイ。
一方『須越の家』では、弟子たちがスタンバイ。
私の方は、朝一番が、古材をお施主さんに譲ったという、近所の方ご夫婦、
午前中は、近所の方ばかり、少し山手の方なので、あまり珍しくないのか?
それとも関心がないのか?
午後からは、友人の田中さんが間伐体験をしていた、
県大の学生さんを44人と先生を、連れてやってきました。
ありがたいことです。
一気に増えた会場では、がぜん私たちも、モチベーションが上がりまくり。
一人でも、伝統構法に関心を持ち、正しい家づくりをつないでくれる人が、
その中に生まれればいいかな!と思いながら説明。

一方、もう一つの会場では、15組の見学者が来てくれました。
いつもお世話になっている、高田先生も来てくださいました。

角川さんの説明と、河原棟梁の気持ちなどを話し、
家づくりの大切なところを、充分にお伝え出来ました。
本日、見学会にお越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
Posted by 東近江 川村工務店 at 21:25│Comments(0)
│樹湖里っ子(きこりっこ)
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